WIN-J · GOLF NOTEBOOK
ゴルフショット分散分析
実測した前方距離と左右のずれからショット分布を表示。平均点、目標点からの誤差、標本標準偏差、実測80%包含半径を確認し、CSVとSVGで保存できます。
分析結果
横軸は左右のずれ、縦軸は前方距離です。両軸を同じ距離縮尺にし、目標点と実測平均点を表示します。
ショット記録・1行に前方距離と左右のずれ
| ショット | 前方距離 | 左右のずれ | 目標点からの誤差 |
|---|
使い方
- クラブ・セッション名とキャリーまたはトータル距離を選びます。分析内では同じ測定基準にそろえます。
- メートルかヤードを選び、目標までの前方距離を入力します。
- ショットごとに前方距離と左右のずれを1行に入力します。左は負、右は正、目標点の左右位置は0です。
- 分析して実測平均点と目標点のずれ、前方・左右の標本標準偏差を確認します。
- 実測80%包含半径と個別の目標誤差を確認し、CSV・SVGを保存します。ショットの自動除外はしません。
計算例
目標150m、入力148,-4 / 152,4 / 150,0なら平均点は前方150m、左右0mです。目標誤差は約4.47m、4.47m、0m、RMS誤差は約3.65m。左右の標本標準偏差は4mです。
計算基準と制限
座標はティーから目標線方向の前方距離と、目標線から左右のずれです。目標点は(左右0、前方の目標距離)です。直線距離と前方距離を混同しないでください。1yd=0.9144mで換算します。標本標準偏差はn−1で割り、1ショットでは定義されません。実測80%半径は、実測平均点から各ショットへの距離を並べてceil(0.8×ショット数)番目を使います。将来の成功確率や信頼領域ではありません。全ショットを含め、GPS・弾道・天候・スピン・機器の精度は推定しません。最大200ショット、前方・目標距離は0m超~1000m以下、左右は±500m以内、テキストは100KiB以下です。
よくある質問
左右のずれと前方距離には何を入力しますか?
目標線の左を負、右を正で入力します。前方距離は目標線方向に進んだ距離です。機器の水平直線距離とは意味が異なる場合があるため、表示基準を確認してください。
キャリー・トータルや単位を混在させられますか?
1回の分析では選択した単位と同じキャリー・トータル基準にそろえます。キャリーとランを含むトータルを混ぜると解釈が難しくなります。同じクラブと近い測定条件を使うのが適切です。
次のショットも80%の確率で半径内に入りますか?
いいえ。入力した記録の平均点を中心に少なくとも80%を含む最近順位の半径です。将来予測、成功率、信頼楕円ではありません。
1ショットや大きなミスも入力できますか?
1ショットでも点と目標誤差は表示しますが、標本標準偏差は定義されません。大きなミスも自動除外しません。少数の記録や選んだショットだけを全体の実力と解釈しないでください。
CSV・SVGには何を保存しますか?
CSVには入力ショットと目標点からの計算誤差、SVGには現在の分布図を保存します。ファイルは端末で作成し、弾道測定器やゴルフ場のアカウントとは接続せず自動収集もしません。