WIN-J · 暮らしと仕事のツール

木材・角材のカット配置計算

材料の長さと必要な部材を入力し、のこ刃の切りしろと両端の余裕を含めた切断案を作成します。配置図・端材・カット一覧をCSV保存または印刷できます。

無料・インストール不要入力内容はこのブラウザー内で処理します。

入力条件

選択したmm・cm・inをすべての長さに適用します。単位を変更すると現在の数値を新しい単位として解釈します。mm換算で0.001mmの倍数を入力してください。

片端の余裕を両端にそれぞれ適用します。この余裕には端を整える切断の切りしろを含めてください。10mmなら合計20mmを先に差し引きます。

必要な部材一覧

最大50行・合計200部材です。同じ断面の直線材料を想定し、各部材は材料1本に収まる必要があります。

使い方

  1. 単位と材料1本の長さ、刃幅、片端の仕上げ余裕を入力します。
  2. 部材名・長さ・必要数を行ごとに追加します。
  3. カット案を作成し、材料別の配置図と端材を確認します。
  4. CSV保存または印刷画面のPDF保存でカット一覧を残します。

使用例

2,400mmの材料、刃幅3mm、片端の余裕10mmで900・600・300mmを各2個作ると、材料2本と完成部材合計3,600mmが必要です。切りしろ18mm・端の余裕40mm・端材1,142mmを加えると材料全長4,800mmになります。

計算基準と制限

すべての材料は長さと断面が同じ直線材料です。長さは0.001mm単位の整数で計算し、有効長さはL−2tです。部材ごとに分離用の刃幅kを確保しますが、残りの有効長さに正確に一致するときは最後の切断を省きます。刃幅未満の端材が残る不一致の配置は認めない保守的なモデルです。片端の余裕tにはその仕上げ切断の切りしろを含みます。長さ降順・昇順・入力順と先着適合・最良適合を組み合わせた6候補から材料本数が少ない案を選び、同数なら最長の端材が残る案を優先します。最小本数や大域的最適性は証明しません。1~50行・合計1~200部材、各長さは1,000,000mm以下です。部材以外の割合には端材・切りしろ・端の余裕を含めます。板材の2次元配置、切断角度、幅・厚さ、節・割れ・木目、実際の切断誤差や安全な作業手順は計算しません。

よくある質問

合板の縦横配置にも使えますか?

角材や棒材を長さ方向に切る1次元の計算用です。幅や厚さが異なる材料は分けて計算してください。

端の余裕に刃幅をもう一度加えますか?

いいえ。片端の余裕に仕上げ切断の損失を含めます。その余裕を両端に適用し、部材を分離する切りしろだけを別に計算します。

最も少ない材料本数になりますか?

6つの決定的な配置候補を比較した参考案です。数学的な最適解や最小購入数を保証せず、別の並べ方で改善する場合があります。

入力内容は保存されますか?

現在のブラウザーのメモリ内だけで計算します。再読み込み前にCSVや結果テキストを保存してください。PDF印刷も利用できます。

関連ツール

参考資料